本セミナーの事前登録は終了致しました。
ここ数年で「コンバージドインフラ(CI)」と「ハイパーコンバージドインフラ(HCI)」という言葉を耳にする機会が増えてきました。企業におけるクラウド活用が加速的に進んでいる中、ITシステムの中にはオンプレミスの方が適しているものも少なくなく、この両者は企業ITの進化において必要不可欠な存在となっています。クラウドでも選択肢がたくさんあり、オンプレミスでも選択肢が増えている昨今、企業ITは今後どのようにITインフラを選択していく必要があるのでしょうか。
本イベントは、企業ITの選択肢が複雑化する中において、ITシステムの基盤選択のあり方を考えていく場としていきます。クラウドに適しているワークロードもあれば、コンバージドインフラもしくはハイパーコンバージドインフラに適しているワークロードもあります。コンバージドインフラもハイパーコンバージドインフラも提供するシスコとネットアップがその適材適所についてご紹介していきます。
基調講演
開催概要
イベント名 |
FlexPod Day 2018 Osaka
- 「コンバージドかハイパーコンバージドか」—ITインフラの適材適所を探る -
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日時 |
2018年2月1日(木)13:00〜(受付開始12:30〜)
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会場 | |
参加費 |
無料(事前登録制)
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参加対象 |
エンドユーザー企業様
※エンドユーザー様の来場を主体としたイベントとなりますのでパートナー様及び競合企業様などご登録後お断りさせていただく場合がございます。 |
主催 |
シスコシステムズ合同会社
ネットアップ株式会社 |
お問い合わせ先 |
FlexPod Day 2018 Osaka 登録事務局
(株式会社インプレス内) E-mail:flexpod-day@impress.co.jp
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会場アクセス
ブリーゼプラザ 7F「小ホール」 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階 ◎ JR大阪駅 桜橋口より徒歩5分 ◎ 地下鉄四つ橋線西梅田駅 10号出口より徒歩3分 ◎ 阪神梅田駅より徒歩5分 ◎ JR東西線北新地駅より徒歩5分 http://www.breeze-plaza.com/access/ |
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