タイムテーブル
アーリーバード(チュートリアル)セッション
A-1
8:30 ~ 9:10
株式会社リアライズ |
B-1
8:30 ~ 9:10
MDMが分かればマスタが分かる。日本流を活かす統合マスタとは? 富士通株式会社 |
C-1
8:30 ~ 9:10
株式会社メトロ |
A-2
9:15 ~ 9:55
データ統合だけでは「利益」は生まない! 株式会社ランドスケイプ |
B-2
9:15 ~ 9:55
伊阪コンサルティング事務所 |
C-2
9:15 ~ 9:55
データ活用最前線2015 日本テラデータ株式会社 |
午前の部
一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム |
日産自動車株式会社 |
日本放送協会 |
JDMC AWARD 表彰式 11:50 ~ 12:10 データマネジメントにおいて、他の模範となる活動を実践している企業・官公庁・団体・個人 データマネジメント大賞を始め、 |
ランチセッション ※軽食をご用意しております。
A-3
12:25 ~ 12:55
データ管理を企業に根付かせる! 株式会社リアライズ |
B-3
12:25 ~ 12:55
アナリティクスのためのデータマネジメント SAS Institute Japan株式会社 |
C-3
12:25 ~ 12:55
「データドリブン経営」の実践に向け Talend株式会社 |
D-3
12:25 ~ 12:55
ビックデータ時代のデータの可視化 Tableau Japan株式会社 |
午後の部
A-4
13:10 ~ 13:50
マルチプラットフォーム環境における 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン |
B-4
13:10 ~ 13:50
パーク24株式会社 |
C-4
13:10 ~ 13:50
一般財団法人日本気象協会 |
D-4
13:10 ~ 13:50
ライオン株式会社 |
A-5
14:00 ~ 14:40
データを経営資源に転換するデータマネジメント インフォマティカ・ジャパン株式会社 |
B-5
14:00 ~ 14:40
データ駆動型経営を実現する 日本テラデータ株式会社 |
C-5
14:00 ~ 14:40
株式会社アシスト |
D-5
14:00 ~ 14:40
クラウド時代に必須、マルチプラットフォーム環境に対応する インフォテリア株式会社 |
A-6
14:50 ~ 15:30
データサイエンティストはもう要らない!? 富士通株式会社 |
B-6
14:50 ~ 15:30
データ開発おまかせください! アグラ株式会社 |
C-6
14:50 ~ 15:30
次世代ストレージでビッグデータを クラウディアン株式会社 |
D-6
14:50 ~ 15:30
今、BIに何が求められているのか? Yellowfin Japan株式会社 |
15:30 ~ 15:50 Coffee Break | |||
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A-7
15:50 ~ 16:30
アサヒグループホールディングス株式会社 |
B-7
15:50 ~ 16:30
株式会社エムアイカード |
C-7
15:50 ~ 16:30
ビッグデータで実現する最新ドライブ体験 パイオニア株式会社 |
D-7
15:50 ~ 16:30
株式会社 小松製作所 |
A-8
16:40 ~ 17:20
ビッグデータ分析で最高のサービスを提供する 日本航空株式会社 |
B-8
16:40 ~ 17:20
コスト削減からトップライン増加へ 横浜銀行 |
C-8
16:40 ~ 17:20
総務省 |
D-8
16:40 ~ 17:20
横河電機におけるグローバルデータ統合と 横河電機株式会社 |
※予告なく内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 |
8:30 ~ 9:10 アーリーバード(チュートリアル)セッション①
A-18:30 ~ 9:10 |
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ビジネスを成功させるための 株式会社リアライズ オムニチャネル、ビッグデータ、モバイル、IoT・・・。企業がどんなに欲しくても獲得できなかった、様々なタッチポイントでのお客様の「動き(=データ)」が、こうした技術や取り組みにより把握できるようになっています。これらのデータを活用して顧客サービスや事業の高度化を実現したいと経営者が考えるのは自然な流れでしょう。一方でバーゼルⅢによる金融規制強化やサプライチェーンの末端まで部品をトレースしなければならない製造者責任など、既存の組織や業務・システムを横断して「データをつなぐ」必要に迫られているのが企業における喫緊の課題です。 受講対象者:データをビジネスに活かしたいと考えている業務部門およびIT部門の責任者/担当者など |
B-18:30 ~ 9:10 |
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MDMが分かればマスタが分かる。日本流を活かす統合マスタとは? 富士通株式会社 経営の可視化、顧客満足、マーケティング、データサイエンス・・・情報をビジネスに活用するには、データサイエンスが重要です。しかし欧米では、その裏に「マスタデータ管理(MDM)」があります。データサイエンティストも汚いデータには勝てません。 受講対象者:情報システム関係者、データに問題意識を持つシステム担当者、企業統合やグローバル展開の盛んな企業の関係者 |
C-18:30 ~ 9:10 |
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増大するリスクに対処する 株式会社メトロ ファイアウォール(F/W)や侵入検知(IPS)、クライアイントPCのマルウェア感染 防止といった不正アクセス/侵入防止策は、今日、多くの企 業が着実に実施し ているはずです。しかし標的型攻撃や未知のマルウェアを考慮すると、それでも 不十分。内部からの不正アクセス対策の面でも、顧客 情報や機密情報等の重要 データが格納されているデータベースのセキュリティ対策は必須です。 |
9:15 ~ 9:55 アーリーバード(チュートリアル)セッション②
A-29:15 ~ 9:55 |
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データ統合だけでは「利益」は生まない! 株式会社ランドスケイプ 「ビッグデータ元年」と言われた2012年から、様々な企業がその活用を探りはじ め、現在ではこのビッグデータを活用していかに事業を強化 し、売上げを拡大 するかが課題になっていると言えます。しかし私たちは、その前に振り返って考 えなければならないことがあります。それは、日 常の業務で得られるデータを 十分に活用できているのか、ということです。 受講対象者:情報システム部、経営企画、マーケティング部の責任者・担当者 |
B-29:15 ~ 9:55 |
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マスターデータ管理と 伊阪コンサルティング事務所 本チュートリアルでは、マスターデータ管理(MDM)の基本となる情報とデータの基本概念を整理し、データ管理の基盤であるデータ・ガバナンスの概要を説明し、さらにMDMに関わる構成要素やデータ品質特性の分類、およびそのための方法論を解説します。 受講対象者:MDMとデータ・ガバナンスに関心のある方ないし検討している方あるいはMDMを実践している方、 |
C-29:15 ~ 9:55 |
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データ活用最前線2015 日本テラデータ株式会社 ビッグデータやIoT、ソーシャル、オムニチャネル、アナリティクス3.0・・・今、様々な概念やキーワードが溢れています。その目指すところはひとつ、今回のカンファレンスのテーマであるデータドリブン・ビジネス、言い換えれば「データ経営」です。 受講対象者:データ分析・活用、DWH・BIなどの責任者、担当者あるいは関心のある方 |
午前の部
K-1 基調講演 1 10:10 ~ 11:00 |
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日産自動車のグローバルIS/IT戦略 日産自動車株式会社 日産自動車は、グローバル市場占有率と売上高営業利益率をそれぞれ8%にする「POWER88」と呼ぶ中期経営計画(2011年度~2016年度)を進めています。その達成に向けて現在、グローバルIS/IT戦略「VITESSE(フランス語で速さ、Value Innovation、TEchnology Simplification、SErvice excellenceの略)」の後半フェーズを、強力に推進しているところです。この「VITESSE」の全貌を紹介するとともに、収集したデータに基づいたビジネス価値創造への取り組み事例をご紹介します。 |
K-2 基調講演 211:00 ~ 11:50 |
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震災ビッグデータが拓く次世代防災 日本放送協会 マグニチュード9.0の巨大地震、巨大津波、原発事故。東日本大震災は、被害や影響の甚大さを示す膨大な記録=ビッグデータを残しました。私たちはこれをどう生かし、首都直下地震や南海トラフ地震など、次なる災害にどのように備えればよいのでしょうか。その有力な手段の1つがデータの可視化、例えば地図などの空間や時間と共に対象物の動きをビジュアライズすることです。 |
ランチセッション 12:25 ~ 12:55
A-312:25 ~ 12:55 |
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データ管理を企業に根付かせる! 株式会社リアライズ データサイエンティストは業務時間の50%~80%をデータ整備に費やす--。この"事実"から明らかなように、データを活用するためにはデータ整理や整備が必要。整理したデータの品質を維持・向上させ続けるデータマネジメントを根付かせるのも不可欠です。その方法の1つが推進部隊を設けることですが、例えば専任か兼任かをはじめ、どのように設置するかに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 ※本講演では軽食をご用意しておりますが数量に限りがあります。当日、受付にてお配りする整理券をお持ちの方のみになりますので、ご了承ください。 |
B-312:25 ~ 12:55 |
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アナリティクスのためのデータマネジメント SAS Institute Japan株式会社 日本では、業務データが事業部門毎に散在しており、例えば顧客マスタや取引先 マスタといった基本的なマスタが統一されていないといった問題を抱えています。 ※本講演では軽食をご用意しておりますが数量に限りがあります。当日、受付にてお配りする整理券をお持ちの方のみになりますので、ご了承ください。 |
C-312:25 ~ 12:55 |
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「データドリブン経営」の実践に向け Talend株式会社 構造化データと非構造化データ、企業内のデータと外部のデータ、さらに利用可能な形でまとめられた静的データとリアルタイムで次々に発生する動的なデーターー。企業や組織は今、従来とはまったく異なるレベルの膨大なデータ群に直面し、活用を求められています。しかもデータ量が級数的に増大する中でです。その巧拙が、ビジネスの成否に大きく影響することは言うまでもないでしょう。 ※本講演では軽食をご用意しておりますが数量に限りがあります。当日、受付にてお配りする整理券をお持ちの方のみになりますので、ご了承ください。 |
D-312:25 ~ 12:55 |
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ビックデータ時代のデータの可視化 Tableau Japan株式会社 ビックデータの時代になり、重要度に加え、難易度が増したものとして「データの可視化」があげられます。Tableauでは、誰もがデータを早く簡単に可視化し、そこからビジネスを成長させるヒントを得ることができます。本セミナーでは、世界で26,000社を超えるお客様が導入しているTableauの魅力ついて、デモを交えながら紹介します。 ※本講演では軽食をご用意しておりますが数量に限りがあります。当日、受付にてお配りする整理券をお持ちの方のみになりますので、ご了承ください。 |
13:10 ~ 13:50
A-413:10 ~ 13:50 |
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マルチプラットフォーム環境における 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、ゴルフ場の予約からゴルフ関連の情報提供、関連用品やウェアの販売、個人のスコア管理など、ゴルフ関連の様々なサービスを提供しています。それぞれを支える社内システム・ツールは事業特性や開発時期の違いもあり、データの扱い方は各システム毎に異なります。 |
B-413:10 ~ 13:50 |
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パーク24グループの パーク24株式会社 パーク24グループは日本全国で約1万4000件ヵ所、約50万台分のタイムズ駐車場を展開しています。これらすべての駐車場の売上や入出庫情報などのデータを、自社システム「TONIC」によりリアルタイムで収集し、分析・活用することで成長を遂げてきました。 |
C-413:10 ~ 13:50 |
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需要予測の精度向上による 一般財団法人日本気象協会 日本気象協会は天気予報で物流を変える取組として「需要予測の精度向上による食品ロス削減及び省エネ物流プロジェクト」を実施しております。 |
D-413:10 ~ 13:50 |
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スマホ時代の ライオン株式会社 情報が爆発的に増加、モバイル、ウェアラブルをはじめとするデバイス環境の変化、双方向コミュニケーションの進化と、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。そんな中でライオンは、生活者とどうコミュニケーションをとっていくべきかを追求し、その結果、コンテンツである「Lidea」とWebによるデータマネジメントプラットフォーを表裏一体とした、新たなマーケティング・アプローチを開発、ローンチさせました。 |
14:00 ~ 14:40
A-514:00 ~ 14:40 |
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データを経営資源に転換するデータマネジメント インフォマティカ・ジャパン株式会社 経営資源として人・モノ・金に次ぐのが情報と、以前から言われてきました。今日では、情報が経営資源の筆頭に躍り出つつあります。実際、一部のネット企業やベンチャー企業に限らず、情報の有効活用はどんな企業にとっても極めてクリティカルな課題になったと言えるでしょう。 |
B-514:00 ~ 14:40 |
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データ駆動型経営を実現する 日本テラデータ株式会社 ビッグデータをリアルタイムで分析し、ビジネス/事業における戦略/戦術を弾力的に変え、チューニングしていくーー。 |
C-514:00 ~ 14:40 |
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現場のアクションにつながる 株式会社アシスト IT部門が適切なデータ・ガバナンスを実現しつつ、業務部門のユーザがBIツールを使って素早くデータを分析し、アクションを起こす--これはデータ活用の理想的な姿と言えるでしょう。 |
D-514:00 ~ 14:40 |
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クラウド時代に必須、マルチプラットフォーム環境に対応する インフォテリア株式会社 ソーシャルメディアやモバイル端末の企業利用が広がる、クラウドコンピューティングが本格的な普及期を迎える、Internet of Thingsが実用段階に入る――これらが示すのは、多種多様で大量の「データ」が驚異的なスピードで生成されること、そしてデータを蓄積し、管理する場 所が社内システムのみならず、インターネットも含め分散化する傾向にあります。 |
14:50 ~ 15:30
A-614:50 ~ 15:30 |
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データサイエンティストはもう要らない!? 富士通株式会社 複雑で大量のデータを分析しようにも、社内にはノウハウを持つ人材がいない。 |
B-614:50 ~ 15:30 |
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データ開発おまかせください! アグラ株式会社 データを経営資源に変えるために最も重要なことは何か。BIツールやグラフ化ツールではなく、それ以前の形式や表現が統一されていないデータの整理、統合であることは間違いありません。それがなければ「ガベージイン・ガベージアウト」になるからです。従来は、そのために目的別のデータ変換プログラムを作成するのが一般的でした。しかしプログラムを都度作成するのは困難で複雑であり、また特定の人に業務依存する「属人性」や保守にかかる工数の増加もつきまといます。 |
C-614:50 ~ 15:30 |
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次世代ストレージでビッグデータを クラウディアン株式会社 IOTやM2Mの時代を迎え、多種多様なログを始めとした非構造化データが急増しています。「次世代ストレージ」とも呼ばれるスケールアウト型のオブジェクトストレージは、これらのデータにカスタマイズしたメタデータ(属性情報)を付与し、言わば知性ある「スマートデータ」にします。 |
D-614:50 ~ 15:30 |
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今、BIに何が求められているのか? Yellowfin Japan株式会社 Yellowfinは創業12年の独立系BIベンダーです。世界70カ国、10,000社以上の顧客を有し、2014年12月に日本法人の業務を開始しました。 |
15:50 ~ 16:30
A-715:50 ~ 16:30 |
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アサヒグループにおける アサヒグループホールディングス株式会社 ビッグデータの分析やデータ活用で成功している企業は、決して多くありません。例えばビッグデータの活用には、①ITに関する知見と実践力、②業務知識・センス、③統計分析に関するスキル、の3項目すべてが必須であり、現実問題としてそのような人材は皆無に近いのが実情だからです。 |
B-715:50 ~ 16:30 |
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三越伊勢丹グループ 株式会社エムアイカード 全国の伊勢丹、三越、丸井今井(札幌の老舗百貨店)、岩田屋(福岡の老舗百貨店)の各店、名古屋栄のラシックなどで構成する三越伊勢丹グループ。そのクレジットカード会社であるエムアイカードは、百貨店を入口とした優良顧客に多くご利用いただいており、高いカードの稼働率があるのが特徴です。 |
C-715:50 ~ 16:30 |
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ビッグデータで実現する最新ドライブ体験 パイオニア株式会社 パイオニアは2006年、「スマートループ」と呼ぶテレマティクスサービスを他社に先駆けて提供開始しました。カープローブデータと呼ばれる、カーナビゲーションシステムのセンサデータをクラウドで分析し、最新の交通状況に最適化したナビゲーションを実現するものです。カープローブデータの活用範囲は交通情報にとどまりません。自動車の動きを分析することで、行動パターンや店舗の集客状況など、社会動向の把握が可能になりました。 |
D-715:50 ~ 16:30 |
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コマツ製品データのグローバル管理と一気通貫の流れ 株式会社 小松製作所 コマツではグローバル開発、グローバル生産に対応すべく統合部品表システムを構築し、製品情報を統合管理しながら運用しています。設計段階に おいてもCADシステムを統一し、レプリカD/BによってCADデータをグローバルで共有しています。 |
16:40 ~ 17:20
A-816:40 ~ 17:20 |
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ビッグデータ分析で最高のサービスを提供する 日本航空株式会社 JALのWebサイト「www.jal.co.jp」の訪問者は1日に約50万人。月間のページビューはおよそ2億にもなります。こうした膨大なWebへのアクセス・データをどう分析し、それをどう施策に活かしていけばいいのでしょうか。データは分析しただけでは何の価値も生みません。価値を生むためには、施策に落とし込むことが必須であり、それができる人材が必要になります。 |
B-816:40 ~ 17:20 |
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コスト削減からトップライン増加へ 横浜銀行 横浜銀行は京都銀行、西日本シティ銀行など22の地方銀行と、マーケティング力の向上を目指した共同研究および実務展開を進めています。地銀 同士の連携を、「コスト削減指向」から「トップライン増加指向」へと進化させるのが目的です。その一環として、銀行の中核データである CIF(顧客情報ファイル)をもとにマーケティングCIFを作り、金融ニーズの変化や顕在化に適時対応するEBM(イベントベースト・マーケ ティング)を実践する取り組みを進めています。 |
C-816:40 ~ 17:20 |
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統計行政における情報保護制度と情報利用の推進について 総務省 総務省統計局は、統計行政の中核的機関として、国勢調査、経済センサス(企業の全数調査)、家計調査など様々な調査を実施し、その結果を公表・提供しています。そして、その課程では、統計法に基づき調査回答者に関わる情報が強力に保護されています。 |
D-816:40 ~ 17:20 |
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横河電機におけるグローバルデータ統合と 横河電機株式会社 横河電機は、全世界の拠点にシングル・インスタンスの形でSAP ERP導入プロジェクトを推進しています。その中でスクラッチで構築した自社システムや海外拠点のローカルシステムにあるデータをいかに一元化するか、それによっていかに顧客に有益な情報を提供するか、など数々の難題に直面しました。 |