タイムテーブル
アーリーバード(チュートリアル)セッション | ||||
A-1
8:30〜9:20
日本電信電話株式会社 |
B-1
8:30〜9:20
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 |
C-1
8:30〜9:20
顔認識AIの利活用における留意点、 西村あさひ法律事務所 |
D-1
8:30〜9:20
日本ディープラーニング協会 |
E-1
8:30〜9:20
株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー |
一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム 主催者挨拶 JDMC AWARD 表彰式 データマネジメントにおいて、他の模範となる活動を実践している企業・官公庁・団体・個人 データマネジメント大賞を始め、 株式会社 天地人 |
ラウンジトーク 110:40〜10:50昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
A-2
10:50〜11:30
急拡大するデータマネジメントの現実と理想 インフォマティカ・ジャパン株式会社 |
B-2
10:50〜11:30
製造DXのデータ活用に潜む罠! 株式会社マクニカ |
C-2
10:50〜11:30
論理データファブリックによる Denodo Technologies株式会社 |
D-2
10:50〜11:30
株式会社 日立製作所 |
E-2
10:50〜11:30
日本電気株式会社 |
ラウンジトーク 211:30〜11:40昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
A-3
11:40〜12:20
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ |
B-3
11:40〜12:20
ポリプラスチックス株式会社 |
C-3
11:40〜12:20
業界共通商品マスタ「J-MORA」 一般社団法人リテールAI研究会 |
D-3
11:40〜12:20
株式会社SUBARU 株式会社SUBARU |
E-3
11:40〜12:20
伊藤忠商事株式会社 |
ラウンジトーク 312:20〜12:30昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
A-4
12:30〜13:00
ITよがりからの脱却!自動車メーカ出身者が語る 株式会社リアライズ |
B-4
12:30〜13:00
世界のトレンドワード「データファブリック」 Talend株式会社 |
C-4
12:30〜13:00
マーケティングDX成功企業から紐解く、 株式会社データX |
D-4
12:30〜13:00
ヴィーム・ソフトウェア株式会社 |
E-4
12:30〜13:00
単なるクラウドDWHではないSnowflake Snowflake株式会社 |
ラウンジトーク 413:00〜13:20昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
経済産業省 |
ラウンジトーク 514:10〜14:20昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
A-5
14:20〜15:00
プロジェクトで終わらせない 株式会社データ総研 |
B-5
14:20〜15:00
データ統合・活用実現までのロードマップ策定のツボ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 |
C-5
14:20〜15:00
DWHとデータレイクのいいとこ取り! データブリックス・ジャパン株式会社 |
D-5
14:20〜15:00
DXを情シスが先導!! 株式会社セゾン情報システムズ |
E-5
14:20〜15:00
クリックテック・ジャパン株式会社 クリックテック・ジャパン株式会社 |
ラウンジトーク 615:00〜15:10昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
A-6
15:10〜15:50
データドリブン経営を加速させるデータマネジメント組織構築から得た学びと知見 ヤマト運輸株式会社 |
B-6
15:10〜15:50
大林組におけるBIMの現状と普及への挑戦、 株式会社大林組 |
C-6
15:10〜15:50
Web3.0における「データメッシュ」と 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド |
D-6
15:10〜15:50
日野自動車株式会社 |
E-6
15:10〜15:50
株式会社ecbeing ストリートメディア株式会社 株式会社CaTラボ 株式会社 三越伊勢丹 株式会社みずほ銀行 |
ラウンジトーク 715:50〜16:10昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
A-7
16:10〜16:50
ガイド付きNLQで真のセルフサービス分析の実現を! Yellowfin Japan株式会社 |
B-7
16:10〜16:50
顧客主導型のアプローチがMDMを成功に導く 株式会社JSOL 株式会社JSOL |
C-7
16:10〜16:50
デジタル時代のストレージ基盤の要件とは? ピュアストレージ・ジャパン株式会社 |
D-7
16:10〜16:50
デモで学ぶ!データガバナンスとアナリティクスの 日本マイクロソフト株式会社 日本マイクロソフト株式会社 |
E-7
16:10〜16:50
使わなければもったいない! SAPジャパン株式会社 |
ラウンジトーク 816:50〜17:00昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
A-8
17:00〜17:40
Zホールディングス株式会社 |
B-8
17:00〜17:40
生産系デジタルツインの実現に挑む! 旭化成株式会社 |
C-8
17:00〜17:40
柔軟で変化に強いシステムにするために実装した 株式会社フェリシモ |
D-8
17:00〜17:40
スマートファクトリー実現に向け 川崎重工業株式会社 |
E-8
17:00〜17:40
JDMCエンジニアの会リーダー |
ラウンジトーク 917:40〜17:50昨年ご好評いただいた登壇者の方とのトークセッションなど配信会場から生中継! |
A-9
17:50〜18:30
【JDMC研究会発表】 株式会社リアライズ |
B-9
17:50〜18:30
【JDMC研究会発表】 SBIホールディングス株式会社 日本電気株式会社 【JDMC研究会発表】 ビジネスエンジニアリング株式会社 |
C-9
17:50〜18:30
【JDMC研究会発表】 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 【JDMC研究会発表】 株式会社アシスト |
D-9
17:50〜18:30
【JDMC研究会発表】 株式会社アシスト 【JDMC研究会発表】 株式会社プライド 株式会社アーク情報システム 富士通株式会社 |
E-9
17:50〜18:30
【JDMC研究会発表】 株式会社ECマーケティング人財育成 【JDMC研究会発表】 株式会社アシスト |
※予告なく内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 |
アーリーバード(チュートリアル)セッション
A-18:30〜9:20 |
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企業活動の全体像から 日本電信電話株式会社 企業の組織や業務内容はビジネスの拡大や時間とともに複雑になり、活動を支えるシステムや扱うデータが散在し、きちんとマネジメントすることが難しくなってます。個々の業務部門のニーズに基づいてシステム開発が行われ、また隣接する業務や部門のシステムと整合をとらずにデータを定義・設定するケースは、今も日常茶飯事ではないでしょうか。この「全体整合性のなさ」が、IT化やDXを難しくしている要因の一つです。 受講対象者: |
B-18:30〜9:20 |
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用語で学ぶMDMの基本と本質 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 アルゴリズムは情報工学、データサイエンスは統計学。MDM (マスターデータ管理)の中心は国語です。さまざまなテクノロジーを日本語で理解し、日本語で整理し、日本語で語れることが最も重要です(英語で仕事をされている方は「英語」に読替えてください)。顧客マスターが誰 (who)、製品マスターが何 (what)、それにwhen, where, howとマスターデータはデータの4W1Hを決める語彙に相当します。本質を理解し語彙を極めたならば、カタコトでも通じることでしょう。データという言葉が通じることがMDMの目標です。 受講対象者: |
C-18:30〜9:20 |
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顔認識AIの利活用における留意点、 西村あさひ法律事務所 近時、顔認識AIを活用するシーンが増えています。オフィスや工場、倉庫などの入退室管理、公共施設や商業施設における利用者管理などが一例で、その利便性から今後、利用はさらに拡大すると考えられています。もっとも顔認識は、人固有の情報である顔を利用する点や変更ができないことから、人の追跡・監視にも使えるためプライバシー侵害となる可能性も高く、その利用に対する批判がされることも多々あります。 受講対象者: |
D-18:30〜9:20 |
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文系でも分かるAI基礎 日本ディープラーニング協会 デジタル時代のキーテクノロジーであるAI(人工知能)は、データサイエンティストにはもちろん、エンジニアを含む多くのプロフェッショナルにとって重要なイシューになりつつあります。そこで本セッションでは、AIの”基本のキ”としてのAIの4つのタイプ別の特徴、社会を大きく変化させるポテンシャルを持つ新世代のAIの実力を中心に、AIを活用する人材としての第一歩を踏み出すきっかけとなる話をお届けします。具体的には次のような内容です。 受講対象者: |
E-18:30〜9:20 |
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AIの最前線の一端を知る 株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー 世界中の言葉を学習したAIは、どんなことができるのか?ーー。米国OpenAIは、さまざまな自然言語処理タスクを実現できる「GPT-3」という汎用AIモデルを作り上げました。約45TBものテキストデータのコーパスを約1750億に及ぶパラメータを使用して学習。質問応答や翻訳はもちろん、少しの言葉から目を見張るような秀逸な文章を生成したり、自然言語で指示するだけで適切なソースコードを生成したりすることができます。 受講対象者: |
K-1 基調講演 1 9:50~10:40 |
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衛星ビッグデータや気象データの実際と可能性 株式会社 天地人 ビッグデータといえば、IoTなどセンサーが生み出すデータやSNSなど消費者発のデータを想起しがちですが、それだけではありません。近年、関心が高まるのが衛星データです。衛星の製造や打ち上げから受信設備の提供、データ解析までエコシステムが形成されつつあり、地球観測を目的とした人工衛星も年々急増。宇宙から俯瞰したランドスケープや気候、植生などの実態データを、時系列で緻密に把握できるようになり、その活用に取り組む動きが増えているのです。 |
A-210:50〜11:30 |
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急拡大するデータマネジメントの現実と理想 インフォマティカ・ジャパン株式会社 Covid-19により急加速したデジタル中心の世界では、データドリブンなビジネスを実践するのはもはや当たり前。事実、いち早く変革に挑んだ企業では、ビジネスの俊敏性の向上、より深いインサイトの取得を支えるデータ活用と管理の取り組みが活発化しています。一方で少なくない企業において、この取り組みの前にデータの価値を封じ込める無数の壁が立ちはだかっています。 |
B-210:50〜11:30 |
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製造DXのデータ活用に潜む罠! 株式会社マクニカ 日本企業、特に製造業では現場部門のそれぞれがカイゼン活動を行い、業務の工夫を重ねてきました。これは大きな強みですが、一方でその結果として業務やシステムがそれぞれの部門に最適化・サイロ化している面があることも否めません。こうしたことから各部門の様々なシステムに散在するデータを結合し、部門を跨いだデータ活用をすることに大きな可能性があること、それがDXに繋がることを確信する企業が増えています。 |
C-210:50〜11:30 |
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論理データファブリックによる Denodo Technologies株式会社 DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が本格化しています。しかしDXは、単にRPAやクラウドを活用すればいいわけでも、ペーパーレスや業務をオンライン化すれば済むわけでもありません。DXには、その前提・あるいは基盤としてデータ活用が必要不可欠です。データ活用に向けて注目されるのが「データファブリック」という概念であり、それを具現化する技術・ツールです。 |
D-210:50〜11:30 |
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データマネジメントを一歩進めるための勘所とは? 株式会社 日立製作所 近年、IoTやモバイルなどの普及・浸透によって、これまで実現が難しかった膨大なデータの蓄積、ビジネスへの活用とビジネスモデルの変革が、業種業態を問わず当たり前のように求められるようになりました。 |
E-210:50〜11:30 |
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DX推進者必見!「データドリブン経営」成功の要諦 日本電気株式会社 市場環境がめまぐるしく、急激に変化する中、データドリブン経営が注目されています。昨日の延長線上に明日が存在せず、例えば先月この価格で売れたからと言って今月も同じ価格で売れるとは限りません。中期の事業計画でさえも日々、弾力的に見直していく必要があるのです。前例踏襲や経験・勘に頼った意思決定は、今日、リスクでしかないと言っても過言ではないでしょう。 |
A-311:40〜12:20 |
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MUFGにおけるデータ利活用に向けた取り組み 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ コロナ、グリーン、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、社会環境の変化が大きく進むなかで、データの重要性はますます高まっています。 |
B-311:40〜12:20 |
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マスタデータモデルをユーザーがつくる意味 ポリプラスチックス株式会社 大手化学品メーカーであるダイセルの関連会社でエンジニアリングプラスチック大手の同社は、サプライチェーン(SC)の一元管理を目的にプロセスの見直しに取り組んでいます。組織ごとの観点で組まれた各プロセスを、連続する大きなSCプロセスとして捉え直す試みです。 |
C-311:40〜12:20 |
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業界共通商品マスタ「J-MORA」 一般社団法人リテールAI研究会 食品・飲料・日用品など消費財メーカーや卸・小売業などが組織する「リテールAI研究会」は、業界共通商品マスタ「J-MORA」を策定しました。個別に作成・管理している商品マスターを共通化し、商品情報のやり取りにかかる業務負荷を軽減するとともに、データをオープン化して誰もが膨大なデータに触れられるようにし、それを”料理”できるようにするためです。 |
D-311:40〜12:20 |
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全社的データ統合基盤で実現する 株式会社SUBARU 株式会社SUBARU 「100年に1度の大変革期」と言われる自動車業界では、業務基盤の強化とデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は至上命題です。その源泉になるのが価値あるデータとその活用ですが、数年前までSUBARUではデータは企業内に散在しており、十分に活用できる状態ではありませんでした。 |
E-311:40〜12:20 |
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現場起点のDX:生活消費サプライチェーンでの挑戦 伊藤忠商事株式会社 伊藤忠にとってDXの取り組みにおける最優先領域は、生活消費サプライチェーンにおけるデータ活用です。食品などの廃棄ロス、物流費の高騰、労働力不足など直面する課題には共通点もありますが、実態として個別バラバラの要素も少なくありません。各課題に寄り添い、丁寧に解決していくことが必要です。しかも、いずれも成果を得るのは簡単ではありませんが、成果が見えないままだと推進力が弱り、息切れしてしまいます。 |
A-412:30〜13:00 |
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ITよがりからの脱却!自動車メーカ出身者が語る 株式会社リアライズ 「データ統合基盤」の構築・運用はどんな企業にも喫緊の課題。ある企業では経営からの指示を受け、かなりの時間と費用をかけて既存システムとの連携や膨大なデータの蓄積、加工、分析が行えるデータ統合基盤を構築、華々しくカットオーバしました。しかし陰で「ごみ箱」と揶揄されるほど、利用者からの評判は著しく悪いという問題に直面しました。システム性能や機能は十分だったにせよ、データ品質を保つための仕組みやデータ運用ルールの整備が不十分だったことが大きな原因の一つです。 |
B-412:30〜13:00 |
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世界のトレンドワード「データファブリック」 Talend株式会社 データファブリックは、米ガートナーの最新レポート「2022年の戦略的テクノロジー12のトレンド」において、最初の項目として取り上げられている重要な概念・技術です。それを具体化したソリューションが「Talend Data Fabric」であり、必要な場所で必要なデータを活用できるようにデータの統合や整合性の確保、データガバナンス、アプリケーションとのAPI統合などを提供します。 |
C-412:30〜13:00 |
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マーケティングDX成功企業から紐解く、 株式会社データX DX推進やデータ活用に大量の工数や費用を投下しているものの、特にKPI改善において期待した成果を生み出せない問題を抱える企業は少なくありません。 |
D-412:30〜13:00 |
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Veeamで実現するマルチクラウド環境のデータ保護最適化 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 昨今、コンテナ、仮想サーバ、物理サーバなどのワークロード多様化や、複数のクラウド環境利用など、データを取り扱うインフラの管理・運用を取り巻く環境は複雑化し、多くのご担当者様が困難に直面されていることと思います。 |
E-412:30〜13:00 |
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単なるクラウドDWHではないSnowflake Snowflake株式会社 データの価値を高めるためには「サイロ化されたデータの統合」「データの発見と安全な共有」「多様な分析ワークロードの実行」が欠かせません。SnowflakeはクラウドネイティブなDWHとして、多くの企業のこれらの課題解決に貢献してきました。しかしSnowflakeが提供するのそれだけではありません。取引先等の様々な社外データとの連携に加え、ビジネスに有用なデータを簡単に入手できるデータマーケットプレイスも提供が始まっています。本セッションでは、これらがもたらす新たな価値や日本企業による活用事例を紹介します。 |
K-2 基調講演 213:20〜14:10 |
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物流を制する者は、市場を制す 経済産業省 巣ごもり需要の拡大によりEC化が進展する一方で、ドライバーをはじめとする物流の担い手は減少しています。日本の物流はこのような需給バランスの崩壊という深刻な危機に直面しています。このままでは物流が滞り、荷主企業はもとより経済全体に影響が拡大します。この中で、インターネットの仕組みを物流に応用する”フィジカルインターネット”について議論を行っています。 |
A-514:20〜15:00 |
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プロジェクトで終わらせない 株式会社データ総研 DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が一般に広がりこれに取り組まれる企業が増えている一方で、「成功」している企業の数はあまり増えていません。その背景には、DX=脱レガシー・RPA導入・MA/CRM構築などの認識が強いため、システムの導入が目的となってしまい業務改善や変革に繋がっていないことや、スモールスタートで始めた取り組みをなかなか全社に展開できないことなどが挙げられます。DXの本質である企業の”変革”を実現するためには、まず構想策定・企画フェーズで組織を横断した目的を設定し、活動の輪が自然と広がっていく、フィージビリティのあるロードマップを描くことが重要です。本講演では構想策定・企画フェーズの進め方とポイントを、事例を交えてお話しします。 |
B-514:20〜15:00 |
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データ統合・活用実現までのロードマップ策定のツボ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 企業システムを統括するCIOやITリーダーは、SAP ERPをはじめとするレガシーシステムの刷新、および経営層や事業部門から要請されているデータ活用基盤構築というミッションを同時並行で進める必要があります。しかし決して簡単ではなく、多くの場合、時間やリソースの制約から、どのように理想形に近づけていくかというロードマップの策定に苦慮しています。 |
C-514:20〜15:00 |
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DWHとデータレイクのいいとこ取り! データブリックス・ジャパン株式会社 構造化データか非構造化データ(画像、センサーデータなど)かを問わず、データをそのままの形で柔軟に格納する「データレイク」。誰もがすぐに分析ができるように構造化データを整形・加工し、扱いやすい形で蓄積・提供する「DWH(データウェアハウス)」。これらは用途が異なるので、適材適所で両方を使う企業は少なくありませんが、それは容易に想像いただけるように運用管理の複雑さやコストの増大を招きます。 |
D-514:20〜15:00 |
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DXを情シスが先導!! 株式会社セゾン情報システムズ 変化が激しく、先が読めない昨今のビジネス環境において、データエンジニアリングカンパニーである当社は「Eat our cooking」を掲げています。例えば「HULFT」や「DataSpider」といったツールについて、まず自社で率先して活用。その経験を製品やサービスにフィードバックし、顧客に提供するのです。 |
E-514:20〜15:00 |
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SAPへの投資を最大化するQlik Gold Client クリックテック・ジャパン株式会社 クリックテック・ジャパン株式会社 SAPシステムが担うビジネス環境は年々厳しさを増し、必然的にその役割も増大しています。当然、最先端のSAP ERPを導入、あるいは最新版にマイグレーションしたからといって、それで終わりではありません。導入企業は環境の変化をとらえてシステムを進化させ、さらなる変化に適応させる必要があります。そのためには柔軟な環境整備とそれを可能にするテクノロジーが不可欠です。 |
A-615:10〜15:50 |
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データドリブン経営を加速させるデータマネジメント組織構築から得た学びと知見 ヤマト運輸株式会社 ヤマトグループは2020年1月に経営構造改革プラン「YAMATO NEXT100」を策定し、基本戦略の1つとしてデータドリブン経営を掲げました。以来、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みを通じた物流オペレーションの効率化や標準化に加え、データ分析に基づく業務量の予測や経営資源の適正配置、迅速な意思決定の実現などを目指して改革を進めています。 |
B-615:10〜15:50 |
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大林組におけるBIMの現状と普及への挑戦、 株式会社大林組 1980年代、日本の建設業界はこぞってホストコンピュータ上で稼働するCADシステムを導入。その時から始まったデジタル化の波は、インターネットやビッグデータ、IoT、画像処理技術、AIといった多角的な技術革新が相まって、今日、最初のCADとは大きく異なる変貌を遂げています。それが「BIM(Building Information Modeling)」と呼ばれるデジタルツインのモデルであり、大林組はこれを建築物の計画から設計、施工、維持管理、運営にいたるライフサイクル全体において、業務基盤として一貫利用する方針です。 |
C-615:10〜15:50 |
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Web3.0における「データメッシュ」と 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド IoTをはじめとするデータ・ランドスケープの変化により、企業が取り扱うデータ量は激増・多様化しています。しかしデータレイク技術の進歩により量的な面には対応する一方、データソースの増加やユーザーの多様性には対応できているとは言えません。例えば「認証・セキュリティ」「データ監査証跡」「重複データ管理コスト」「リアルタイム性を欠いたデータ連携」などが不十分であり、FinTech領域におけるデータ利活用やサービス・顧客体験の高度化に対する大きな阻害要因となっています。 |
D-615:10〜15:50 |
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社会課題解決に向けた日野自動車のコネクティッド戦略 日野自動車株式会社 物流・人流を支えるトラックやバスといった商用車を取り巻く環境やニーズは激変しています。車両の稼働率や積載率の向上、高齢化やeコマースの拡大に伴うドライバー不足、移動手段が不足する過疎地の課題、安全性の向上、あるいはCO2削減の要請などです。 |
E-615:10〜15:50 |
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データと業務を結び付けて考えるCRM戦略 株式会社ecbeing ストリートメディア株式会社 株式会社CaTラボ 株式会社 三越伊勢丹 株式会社みずほ銀行 「データを活用したCRM実践」をテーマとする当コミュニティ。2020年度まで、ともすれば曖昧になりがちなCRMの目的やカスタマーを明確にして必要なデータを検討する、そしてカスタマージャーニーマップの各体験シーンごとの”ポジティブ”と“ネガティブ” をデータで見える化する、といったデータ活用に取り組んできました。 |
A-716:10〜16:50 |
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ガイド付きNLQで真のセルフサービス分析の実現を! Yellowfin Japan株式会社 データ分析ニーズの裾野が拡がったことで、NLQ(Natural Lnguage Query:自然言語クエリ)が更なる進化を遂げています。これまでは予め用意された定型的なダッシュボードやレポートを使うしかなかった一般ユーザーが、普段誰かと会話をするイメージでデータについて質問したり、意思決定に必要な情報を見つけられるようになっているのです。セルフサービスで必要なアナリティクスができるとも言えます。また、データアナリストやIT部門の方々にとっては、サポートの負担が減り、より高度な分析も大幅な時間短縮が見込めます。 |
B-716:10〜16:50 |
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顧客主導型のアプローチがMDMを成功に導く 株式会社JSOL 株式会社JSOL 企業がマスターデータマネジメント(MDM)取り組むきっかけは様々であるにせよ、何よりもスピードが最優先である点は共通です。ではMDMをできるだけ短期間に、しかも着実に実現するにはどうすればいいでしょうか?我々は「顧客主導によるアプローチ」がその必要条件であると確信しています。なぜならデータ・ファーストが求められる今日、ユーザー企業やコンサルティング会社、SI企業などMDMプロジェクトにおけるステークホルダーの役割は、大きく変化しているからです。 |
C-716:10〜16:50 |
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デジタル時代のストレージ基盤の要件とは? ピュアストレージ・ジャパン株式会社 デジタル時代におけるデータマネジメントを支えるインフラであるストレージはどうあるべきか、そして何が求められるのか?オールフラッシュストレージ・アレイを主力とする当社はこうした点を真摯に追求し、管理性を高めて常に最新の状態を維持するサービスとしてのストレージ「STaaS」、SAP HANAやMicrosoft SQL Server、Oracle DBなどのパフォーマンス向上のための機能、などを提供しています。 |
D-716:10〜16:50 |
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デモで学ぶ!データガバナンスとアナリティクスの 日本マイクロソフト株式会社 日本マイクロソフト株式会社 データビジネスに関する課題は、複雑で難しいものばかりです。例えば、様々なソリューションや製品が次々に登場するデータ基盤や分析ツールはどう選ぶべきか、型や意味がバラバラのデータ統合に向けてルールとガバナンスをどう整備して運用すればいいか、そもそもデータ活用人材はどう育成すべきなのかなど、どれ一つとっても簡単ではありません。 |
E-716:10〜16:50 |
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使わなければもったいない! SAPジャパン株式会社 ERPをはじめとする社内システムには、取引に関わるデータや生産データ、会計データ、あるいは従業員に関わるデータなど正規化された膨大なデータが日々、蓄積されています。残念なことに多くの場合、それらのデータはシステムごとにバラバラな状態なのが現実でしょう。「それらを繋げて誰もがすぐに活用できるか?」という問に対し、Yesと即答できる企業は少数派なのです。 |
A-817:00〜17:40 |
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Zホールディングスにおける Zホールディングス株式会社 ヤフーを中核とするZホールディングスグループは、2021年3月に「LINE」と経営統合。グループ会社であるアスクルやZOZO、SREホールディングスなどを含めた国内利用者数は、延べ3億人超にのぼる国内最大規模のインターネットサービス企業グループとなりました。この巨大なユーザーベースから日々生まれるデータは当社の競争力の源泉であり、効果的な活用のために日々、様々な試行錯誤を行っています。 |
B-817:00〜17:40 |
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生産系デジタルツインの実現に挑む! 旭化成株式会社 マテリアル、住宅、ヘルスケアの3領域を主軸に、様々な事業を展開している旭化成。変化の激しい昨今の環境に対応するため、GDP(Green・Digital・People)をキーワードに掲げ、1)サステナビリティ実現に向けた取り組み、2)DXのさらなる進化・加速、3)「働きがい改革」の実行に取り組んでいます。特に2)DXについては2020年度にクラウドファーストを宣言、それ以降、様々な仕組みにクラウドを活用してきました。 |
C-817:00〜17:40 |
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柔軟で変化に強いシステムにするために実装した 株式会社フェリシモ ファッションアイテムや雑貨などのオリジナル商品を中心に、カタログやWebを通じて商品を届けるダイレクトマーケティングを行う大手通信販売会社のフェリシモ。1965年の創業当時から積極的にシステムを開発し、改良や拡張を繰り返してきた結果、いくつかの大きな課題が顕在化していました。密結合されたシステムによって、市場の変化や、お客様、従業員の様々な要望に迅速に対応することには、コスト、体制面共に難しい状況になっていました。 |
D-817:00〜17:40 |
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スマートファクトリー実現に向け 川崎重工業株式会社 「カワる、サキへ。」ーー。航空機の生産現場は今なお、個別受注生産や労働集約型産業などの特徴ゆえにヒトに依存したアナログなやり方が主体です。これに対して川崎重工業は、自ら「カワる」ことを選択。エンジニアリングチェーンと製造現場を密接につなぎ、そこから生まれるデータを駆使して「サキへ」と進む取り組みを進めています。 |
E-817:00〜17:40 |
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メンバーの興味抽出のための JDMCエンジニアの会リーダー 80名以上が集う「エンジニアの会」では、データマネジメントに関わる技術や製品の体験・理解を様々なテーマのワークショップやハンズオンを通じて行っています。 |
A-917:50〜18:30 |
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【JDMC研究会発表】 株式会社リアライズ JDMCでは「データマネジメント」という概念をコアにして、年度ごとに様々な特徴あるトピックスを取り上げ、それぞれのテーマについて関心の高い、業種もデータと向き合う立場もそれぞれ異なる多彩なメンバーが集う研究会とコミュニティの二つの領域の活動を行っております。「自分とは違う業界でのデータ利活用の取り組みが大変参考になった」、「IT部門の若手が物怖じせずに事業部門と話せるようになった」、「モヤモヤとしたデータに関する自社の悩みが、他社でも抱えている課題だとわかった」など、実際に参加した会員企業からの生の声がたくさん届いています。バラエティ豊かな研究会とコミュニティの各活動の最前線をライトニングトークで一挙にご紹介します。 |
B-917:50〜18:30 |
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【JDMC研究会発表】 SBIホールディングス株式会社 日本電気株式会社 調整中 【JDMC研究会発表】 ビジネスエンジニアリング株式会社 当研究会では、データマネジメントに関わる様々な理論や事例研究を通じて、基礎的な事柄から成果を創出するためのアプローチに至るまでのノウハウを集約し、体系的にまとめる活動をしています。そんな中でよく見聞きするのが、「データ利活用ソリューションの導入が決まったが活用のビジョンが見いだせない」、「データ管理ルールを策定したが守ってもらえない」、「データマネジメント推進の体制が作れない、機能しない」といった問題です。 |
C-917:50〜18:30 |
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【JDMC研究会発表】 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 テクノロジーの進化に伴い、関心はチップからハードウェアへ、ハードウェアからプログラムへと、だんだん人間に向かって近づいてきました。現在のフロンティアがデータです。人間に最も近い領域です。データというと、加工や見せ方にばかり話題が集まりがちですが、デジタルトランスフォーメーションやデータ経営の実現はその手前のデータそのもの、つまりデータのありか、意味、信頼です。技術的にいえばメタデータ、マスタデータ、データ品質です。 【JDMC研究会発表】 株式会社アシスト 当研究会は、DXやデータドリブンという言葉が生まれる前からデータ経営について研究し、その成果を「経営データの活用ガイド」という形で整理、文書化してきました。その過程で気付いたことは、データドリブン経営には目的・目標を定め、そこに向けて人、物、金、に関するデータを整理することが求められますが、実はそこに至るまでが一番重要かつ難しい部分であり、やるべきことも沢山あるということです。 |
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【JDMC研究会発表】 株式会社アシスト 2015年に発足した当勉強会では、あらゆる「系(入力⇒処理⇒出力)」における、全ての入出力を対象としたデータマネジメントの体系化にチャレンジしており、日本的経営の検討を主眼にしています。 【JDMC研究会発表】 株式会社プライド 株式会社アーク情報システム 富士通株式会社 「IoT・AI研究会」はIoT・AIとは何かを包括的に捉える議論からスタートし、昨年までは主に事例を中心にビジネスとアーキテクチャ両面から調査・分析し、導入を成功させるためのフレームワークを作成してきました。そんな中で外部環境は急速に変化し、例えばカーボンニュートラルなど環境問題や新型コロナ問題がクローズアップされています。また政府はデジタル庁を新設し、公的なサービスに対するITの利活用についての議論が本格化しています。 |
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【JDMC研究会発表】 株式会社ECマーケティング人財育成 マーケティングシステム活用研究会では、前期から「データ活用人材育成プログラム」の作成に取り組んでいます。2020年度にはデータ活用人材とはどのような人材かを定義し、さらにデータ活用人材に求められる要素(素養、スキルセット)について議論を実施しました。 【JDMC研究会発表】 株式会社アシスト オープンデータの活用、あるいは自社が有するデータのオープン化ーー。2021年9月に発足したデジタル庁の目標にもこれらが掲げられていることから明らかな通り、企業や団体におけるオープンデータの活用、データのオープン化は今後、常態になっていくと考えられます。そうした状況をにらみつつ、2021年6月に産声をあげたのがオープンデータ活用研究会です。 |
ラウンジトーク |
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セッションとセッションの間の休憩時間に、配信会場のラウンジから生中継します。 インタビュアー |