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13:00〜13:45
13:00〜13:05 【開会挨拶】
株式会社BCN 「週刊BCN」編集長 本多 和幸
13:05〜13:45 【基調講演】
デジタルトランスフォーメーションの展開
名古屋大学 大学院 情報学研究科 教授 山本 修一郎 氏
セッション詳細
13:55〜14:35
13:55〜14:35 【A-1】
<セキュリティセッション>
軽さ、速さ、ランサムウェア対応、フィッシング対応、既知・未知両対応、マルチベクター、一つでも当てはまればウェブルート
ウェブルート株式会社
マーケティング部
シニアマーケティングマネージャ
東田 巌秀 氏

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13:55〜14:35 【B-1】
<クラウドセッション>
クラウド/SaaS時代の定着させるマニュアル作りと Salesforce 社内定着の実情
株式会社スタディスト
事業戦略室
プロダクトマネージャー
木本 俊光 氏


セッション詳細
13:55〜14:35 【C-1】
<働き方改革セッション>
その働き方改革、隠れ残業対策できていますか? CLOMO MDM で始める働き方改革とは
株式会社アイキューブドシステムズ
CLOMO マーケティング スペシャリスト
中光 章 氏



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14:45〜15:45
14:45〜15:25 【A-2】
<セキュリティセッション>
現在のセキュリティ対策 〜それってやり過ぎでは?〜 デジタルアーツによるWeb、メール、ファイルのセキュリティをご紹介
デジタルアーツ株式会社
マーケティング部
m-FILTER課 課長
萩野谷 耕太郎 氏

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14:55〜15:35 【B-2】
<クラウドセッション>
デジタルトランスフォーメーションに不可欠なクラウドファースト戦略のベストプラクティスとエコシステム
シネックスジャパン株式会社
テクノロジーソリューション本部
本部長
清水 章太郎 氏

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15:05〜15:45 【C-2】
<働き方改革セッション>
働き方改革時代におけるデータプロテクション
株式会社アール・アイ
取締役
営業部
箕浦 晃久 氏



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15:45〜16:45
15:45〜16:25 【A-3】
<BCP対策セッション>
BCP対策をより現実的に!ビジネス機会損失を最小化するVeeamのBCPソリューション
ヴィームソフトウェア株式会社
システムズエンジニア本部
シニア・システムズ・エンジニア
斉藤 乾 氏


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15:55〜16:35 【B-3】
【特別講演】
絶滅危惧種"SIer"の反撃 〜もう業者扱いはさせない!!DXを好機と捉え、不本意な現実をエコシステムで好転させる〜
株式会社福岡情報ビジネスセンター
代表取締役
武藤 元美 氏


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16:05〜16:45 【C-3】
<働き方改革セッション>
ビジネスコミュニケーションから見直す働き方改革
Chatwork株式会社
事業推進本部 ソリューションセールス部 パートナーセールスチーム
チームリーダー
秋國 史裕 氏


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16:55〜17:35
16:55〜17:35 【A-4】
<セキュリティセッション>
セキュリティ市場の未来を読む! 「2018年度国内情報セキュリティ市場調査報告」から見える市場動向とは?
NPO法人日本ネットワークセキュリティ協会
セキュリティ市場調査ワーキンググループ

興安計装株式会社
ICT技術サービス部門 Owlook営業部
部長(技術担当)
礒部 良輔 氏

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16:55〜17:35 【B-4】
【主催者講演】
「デジタルトランスフォーメーション」の不都合な真実 〜あなたはDXを誤解していませんか?〜
株式会社BCN
週刊BCN編集長
本多 和幸






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■お問い合わせ先■
BCN イベント事務局
E-mail:bcn_event@seminar-reg.jp
TEL:03-5510-4168 / FAX:03-5510-4078
受付時間:10:00〜18:00(土・日・祝日を除く)
基調講演13:05 〜 13:45
山本 修一郎 氏

デジタルトランスフォーメーションの展開

名古屋大学 大学院 情報学研究科 教授 山本 修一郎 氏

【講師プロフィール】
1979年名古屋大学大学院修士課程修了。同年、日本電信電話公社(現NTT)入社
2002年(株)NTTデータ技術開発本部副本部長、2007年同社初代フェロー、システム科学研究所 所長
2009年名古屋大学 情報連携統括本部 情報戦略室 教授、2017年同大学大学院情報学研究科教授
経済産業省による「デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた研究会」委員としてDXレポートの策定に参加
プロジェクトマネジメント学会 中部支部 支部長(2014〜)、IPA/SEC システム構築上流工程強化部会主査(2016〜)

経済産業省による「デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた研究会」が2018年9月に発表した「DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開」が大きな注目を集めています。経営者にとってDXにいかに取り組むかが大きな関心事になっています。
本講演では,DXレポートを概観するとともに、DX用語の定義、DX推進ガイドライン、DX参照アーキテクチャ、見える化指標などについて解説します。
さらに、海外におけるベンダーとユーザ企業が協働するためのデジタルビジネスエコシステム事例を紹介するとともに、日本におけるDXソリューションの今後についても展望します。

A-1 13:55〜14:35<セキュリティセッション>

軽さ、速さ、ランサムウェア対応、フィッシング対応、既知・未知両対応、マルチベクター、一つでも当てはまればウェブルート

ウェブルート株式会社
マーケティング部 シニアマーケティングマネージャ
東田 巌秀 氏

ウェブルートのエンドポイントプロテクションは、業界で最も早く、最も軽く、最もランサムウェアに強く、最もフィッシング攻撃に強く、既知・未知のマルウェアに年間2000円/台で対応できます。 業界最高のセキュリティ製品を販売していただくパートナーを大大大募集しています! 何卒ご参加願います!! 一目だけでもぜひ!!!!

A-2 14:45〜15:25<セキュリティセッション>

現在のセキュリティ対策 〜それってやり過ぎでは?〜 デジタルアーツによるWeb、メール、ファイルのセキュリティをご紹介

デジタルアーツ株式会社
マーケティング部 m-FILTER課 課長
萩野谷 耕太郎 氏

「侵入されてから いかに迅速に・どのように 対処するのか」
侵入されることを前提とした現在のセキュリティ対策。本当にそれで良いですか?デジタルアーツのWebとメールとファイルのセキュリティの説明とともに「侵入されないことを前提としたセキュリティ」をご紹介します。
また、サプライチェーン攻撃の対策についても6月27日に進化したFinalCodeでどのように守ることができるのかをご紹介します。

A-3 15:45〜16:25<BCP対策セッション>

BCP対策をより現実的に!ビジネス機会損失を最小化するVeeamのBCPソリューション

ヴィームソフトウェア株式会社
システムズエンジニア本部 シニア・システムズ・エンジニア
斉藤 乾 氏

Veeamが行った最新の調査結果では、何らかの理由でデータやサービスへのアクセスが中断したことにより発生した機会損失の金額は、標準的な企業で年間2,000万ドルにのぼることが明らかになりました。言わずもがな、企業で発生したダウンタイムは、企業の収益、生産性、顧客の信頼に大きなダメージを与えます。ダウンタイムが発生しないように対策することももちろん大切ですが、100%防ぐことは不可能です。それであれば、いかにダウンタイムを短くして、ビジネスへの影響を最小化できるのかが、企業が考えなければならない課題です。

そして、いわゆるBCPとして取り組むにあたり、ツールの活用もまた不可欠です。

仮想化の時代に生まれて、クラウドの時代に成長してきたVeeamが、BCP対策として自信を持ってお届けできるソリューションを、本セッションでご紹介します。

 
A-4 16:55〜17:35<セキュリティセッション>
磯部 良輔 氏

セキュリティ市場の未来を読む!「2018年度国内情報セキュリティ市場調査報告」から見える市場動向とは?

NPO法人日本ネットワークセキュリティ協会
セキュリティ市場調査ワーキンググループ

興安計装株式会社
ICT技術サービス部門 Owlook営業部
部長(技術担当)

礒部 良輔 氏

【講師プロフィール】
情報処理安全確保支援士(RISS)。NPO法人日本ネットワークセキュリティ協会のセキュリティ市場調査ワーキンググループのメンバーとして、「国内情報セキュリティ市場調査」の作成に携わる。

NPO法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)では、2004年度から2009年度までは経済産業省委託事業として、以降はJNSA独自の事業として、JNSA会員の、会員による、会員のための市場調査「日本国内の情報セキュリティ市場調査」を継続実施しています。 今回ご紹介させていただく「2018年度国内情報セキュリティ市場調査報告書」は2018年に発表された情報セキュリティ関連企業691社の2017年度決算業績に基づき調査を行い、2019年6月に公表された資料です。 本セッションではDX時代に欠かせないセキュリティという分野にフォーカスし、皆様のパートナーエコシステム戦略にお役立ていただくことを目的に、継続実施しているからこそ見えてくる国内情報セキュリティの市場動向をお話しさせていただきます。

B-1 13:55〜14:35<クラウドセッション>

クラウド/SaaS時代の定着させるマニュアル作りと Salesforce 社内定着の実情

株式会社スタディスト
事業戦略室
プロダクトマネージャー

木本 俊光 氏

システム納品時に社内定着のためのマニュアル納品は当たり前だったが、いまや納品時のマニュアルは機能しなくなってきています。 Salesforce を始めとした SaaS は更新・改善をすることが前提なので、導入時にマニュアル納品しても結局使えません。
クラウド/SaaS時代のマニュアルの形はどういう形がとりうるのか、デモも交えてご紹介。登壇者は、十数社の Salesforce 導入ユーザーへのインタビューを通じ、SaaSの雄である Salesforce 定着の秘訣を追求。
保守、マニュアルのあり方、Salesforce の提案・利用をしているパートナーの皆さま必見の内容です。

B-2 14:55〜15:35<クラウドセッション>

デジタルトランスフォーメーションに不可欠なクラウドファースト戦略のベストプラクティスとエコシステム

シネックスジャパン株式会社
テクノロジーソリューション本部
本部長

清水 章太郎 氏

 デジタルトランスフォーメーションの実現に向け、クラウドファーストでIT戦略を立案・実行していく必要があります。

 本講演では、優れたクラウドソリューションの提供により、クラウドテクノロジーベンダーから数多くの受賞歴を誇る、グローバルハイブリッドディストリビューターである「シネックスジャパン」が、クラウドを取り巻く市場動向や技術革新情報の最新アップデートと、業種別の導入事例を交えた、クラウドの導入に向けた国内外のベストプラクティスをご紹介します。

 また、クラウドとエコシステムを形成する、「エンドポイントデバイス」「ネットワーク・セキュリティソリューション」および「シネックス自社サービス」も含め、クラウドの利用価値の向上と最適化を行える製品・サービスをご紹介致します。

 「クラウドを導入する」「クラウドに切り替える」「クラウドを最適化する」といったソリューションをお探しのご来場の皆様は、是非、本公演にお越しください。皆様からのご来場をお待ちしております。

B-3 15:55〜15:35【特別講演】
 氏

絶滅危惧種"SIer"の反撃 〜もう業者扱いはさせない!!DXを好機と捉え、不本意な現実をエコシステムで好転させる〜

株式会社福岡情報ビジネスセンター
代表取締役
武藤 元美 氏

【講師プロフィール】
1961年福岡県大牟田市生まれ。盛和塾福岡代表世話人、ユーオス・グループ前理事長、一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)デジタルビジネスインキュベーションタスクフォース委員、福岡大学非常勤講師。趣味は、キャンプ、登山、カヌーツーリング。

 私たちSIerは、ユーザー企業のリクエストに適ったシステムの請負開発を生業にしています。愚直で真面目なエンジニアが多い業界だと自負しています。しかし、弊社に持ち込まれる時点で、既にプロジェクト失敗寸前で末期状態の案件が枚挙にいとまがないのです。

 見積り工数を理解してくれずに業者扱いされ値引き要求をされ、コンペで無理をして勝ち取るも、納期に間に合わせてつくったシステムを忙しいからと十分に検収してくれない、思っていたものと違うと言われて仕様変更を強いられる、議事録があっても言った言わないと水掛け論になり、ついには支払いをしてくれないどころかペナルティを課せられる。この理不尽な事態にSIerが絶滅危惧種になる寸前なのです。

 これではシステムをつくっているより、ITソリューション販売に転換した方がリスクが少ない。そこには発注側のITリテラシーの課題と請負側のビジネス見識の問題、プロジェクトに関わる人々の心が必然と招く「失敗の本質」が見受けられます。

 社会がDXを要求される今こそ好機と捉え、この「不本意な現実」を好転させるすべく、お客様と共に、仲間と共に、絶滅危惧種の"SIer"が反撃の狼煙を上げる時だと捉えるのです。「不本意な現実」を好転させた事例を交えながら、これからのSIerが特質を活かして成長発展するためのお話をさせていただきます。

B-4 16:55〜17:35 【主催者講演】
 氏

「デジタルトランスフォーメーション」の不都合な真実 〜あなたはDXを誤解していませんか?〜

株式会社BCN
週刊BCN編集長
本多 和幸

【講師プロフィール】
1979年6月生まれ。山形県酒田市出身。2003年、早稲田大学第一文学部文学科中国文学専修卒業。同年、水インフラの専門紙である水道産業新聞社に入社。中央官庁担当記者、産業界担当キャップなどを経て、13年、BCNに入社。業務アプリケーション領域を中心に担当。18年1月、『週刊BCN』編集長に就任。

 経済産業省のDXレポートで「2025年の崖」問題が提起されたことなどの影響か、デジタルトランスフォーメーション(DX)への意識が規模を問わず多くの企業で高まりつつあります。ITベンダーもいかに顧客企業のDXを支援するかを成長戦略の中心に据えるようになりましたが、一方でメディアの立場からは、DXという言葉が従来以上に濫用されるようになっているのではないかという懸念も持っています。週刊BCNの近年の紙面を振り返りながら、DXの概念・定義とITベンダーが「2025年の崖」克服に向けて果たすべき役割を改めて考えてみます。

C-1 13:55〜14:35<働き方改革セッション>

その働き方改革、隠れ残業対策できていますか? CLOMO MDM で始める働き方改革とは

株式会社アイキューブドシステムズ
CLOMO マーケティング スペシャリスト
中光 章 氏

クラウドとモバイルを活用して、「いつでも・どこでも」仕事ができる環境が整った反面、会社が把握していない時間外労働「隠れ残業」ができる状態になっています。社員が意図せず働きすぎてしまう、また、それを企業側が把握できない、というデメリットを解消し、働き方を「整える」にはどうすればよいでしょうか?
CLOMO MDM(モバイルデバイス管理)では、スマートデバイスの活用・管理だけではなくWindowsPCも同時に管理できるようになりました。そのため、MDMの働き方改革に関連する機能「ワーク・スマート」で「隠れ残業」を徹底抑止し、社員の「働き方改革」「健康経営」をサポートする方法をお話しさせていただきます。

C-2 15:05〜15:45<働き方改革セッション>

働き方改革時代におけるデータプロテクション

株式会社アール・アイ
取締役
営業部

箕浦 晃久 氏

働き方改革に伴いPCを持ち出す機会が増えましたが、PC紛失などのインシデントも増加しています。
これに対してVDIなど仮想化製品は大変有効ですが、費用も高く通信環境に大きな影響を受けるのも事実です。
そこで弊社より、持ち出しPCの情報漏洩対策として、簡単にPCをデータレスな状態にできる「Shadow Desktop」を提案します。

C-3 16:05〜16:45<働き方改革セッション>

ビジネスコミュニケーションから見直す働き方改革

Chatwork株式会社
事業推進本部 ソリューションセールス部 パートナーセールスチーム
チームリーダー

秋國 史裕 氏

働き方改革への取り組みで、「テレワーク」「残業禁止」など制度は作ったものの、実践できていなかったり、同じ場にいないと気軽なコミュニケーションがとれない等の課題がよく挙げられます。
本セミナーではChatworkがそういった働き方改革の課題にどう役立つのか、他のサービスと比べてなぜ選ばれているのか、そして社内メール0を実現したChatworkの働き方ご紹介します!
Chatworkはビジネスチャットの先駆者として、既に22万社以上の導入実績を誇る、クラウド型のビジネスチャットサービスです。